緞帳製作 長谷川つづれ
舞台諸幕



舞台諸幕図
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1:一文字幕
   舞台最前面のプロセニアム(客席側から見える舞台部分)上部から
   吊り込んだ横長の舞台幕です。
   中央部には施主のシンボルマークを取り付ける場合が多く、
   プロセニアムの高さの調整機能を持っています。

  ●舞台諸幕図にモドル



2:袖 幕(源氏幕)
   ”一文字幕”の左右に吊り込む舞台幕で、通常”一文字幕”と同じ
   仕様のものを組み合わせて使用します。
   また、袖幕に寄贈者の名前などの文字を入れることもあります。

  ●舞台諸幕図にモドル



3:緞 帳
   舞台と客席とを仕切る最も豪華な幕で、綴錦織、フック織、ドレープ、
   描絵などがあり、指定図柄入りのものも多く使われています。
   装置は電動で昇降する方式が多く、フライズ(天井から床まで)の寸法
   により、”トバシ上げ式”・”タタミ上げ式”・”ドラム巻上げ式”
   ”引割れ式”などが採用されます。

  ●舞台諸幕図にモドル



4:カスミ幕
   舞台上部の”緞帳”に併行して2〜3m間隔で吊られる舞台幕で、
   別名”見切幕”ともいわれています。
   客席から天井上部に吊るされた照明器具などが見えないように
   視界を遮り、奥行に立体感をもたせます。

  ●舞台諸幕図にモドル



5:脇 幕(見切幕)
   舞台の上手と下手に、”カスミ幕”と併行して吊り下げる舞台幕で、
   通常”カスミ幕”と同一仕様のものを使います。
   客席から控席が観えないようにする役割をもっています。

  ●舞台諸幕図にモドル



6:引割幕
   舞台の左右に引き分け開閉する舞台幕で、通常2〜4枚程度設置し
   使用する位置により、”前幕”・”中幕”・”後幕”などと称されます。
   特に”前幕”は第2緞帳としての機能を求められる場合がおおく、
   豪華なものが使用されます。

  ●舞台諸幕図にモドル



7:ホリゾント幕(バック幕)
   最後方に位置する舞台幕で、効果的な照明をあてる壁面の役割を
   はたします。舞台照明(ホリゾントライト)により様々な色に染めて
   舞台効果を高めるもので、主として空を表現する重要な幕です。
   裂地は、帆布11号を空色(ライトブルー)に染め、襞(ヒダ)無しで
   張り切りを標準とした通常バトンに吊り込んで昇降させます。
   ただし、フライズ(天井から床までの寸法)に余裕の無い場合は、
   パイプに固定吊りにすることもあります。

  ●舞台諸幕図にモドル

― 舞台幕 ―

当社にて各種舞台幕も取り扱っておりますので、お気軽にご相談ください。

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